「公務員は楽だ!」
「今の時代市役所に入れば楽!安定だよ!」
今まで生きて来た中で100万回ぐらいきいた様な気がします!
しかし一方で
「公務員はオワコン!!!」
「市役所だって大変だよ!?・・・」
「楽な部署なんてないよ・・・」
この話も1000万回ぐらいききました。
「いや、結局どっちやねーん!!」
ってなりませんか!?
私は民間企業から市役所へ転職してきたのですが
情報が錯乱しすぎて何が真実なのか、誰が本当のことを言ってるのか分からなくなりました。
そのせいですごい悩みましたからね。
悩みすぎて中々行動に移せずに、毎日、毎日どうしようかなーって考えてました。
だってせっかく受かっても辛かったら嫌じゃないですか・・・
こんなことばかり考えてしまう
・難関の公務員試験に受かったのに、辞めるなんてことになりたくない
・市役所って結局、楽なのか辛いのかどっちなんだよ
・みんな喋ることがバラバラすぎて市役所の実態が分からん!
・楽だったら市役所に入りたい!
楽だったら市役所に入りたいってのはちょっとどうかと思う部分もあるのですが
ぶっちゃっけ働くんだったら楽な方が良くないですか!?
そして市役所が辛いかどうかってのは
現市役所の私が今の立場になって思うのは
「どっちも本当のことです。」
そもそもこれは市役所が楽か辛いかを
部署や仕事内容によって判断しようとしてるからだと思うんです。
部署によって残業が多いところもあれば少ないところも当然あるわけですから
楽な人もいれば辛い人もいて当たり前なんですよね。
以前の記事でも書きましたが市役所が辛いかどうかは
部署によって決まるとは言えないと私は思ってます。
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現市役所職員が語る、市役所の激務部署の実態と対策
民間と公務員受かったけどどっちにいこう。市役所は楽ってきくけど実際どうなんだろう。生活保護って大変ってきくけど。。。民間から転職を考えてるけど実際どうなんだろう・・・大変な試験を突破したのに民間より大 ...
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では結局市役所は楽なのか辛いのかどっちなんでしょうか????
市役所は8割の人は「楽」、2割の人が「辛い」
これが私の結論です。
皆さんは働きアリの法則ってどこかできいたことはありませんか?
・働きアリのうち、よく働く2割のアリが8割の食料を集めてくる。
・働きアリのうち、本当に働いているのは全体の8割で、残りの2割のアリはサボっている。
・よく働いているアリと、普通に働いている(時々サボっている)アリと、ずっとサボっているアリの割合は、2:6:2になる。
・よく働いているアリ2割を間引くと、残りの8割の中の2割がよく働くアリになり、全体としてはまた2:6:2の分担になる。
・よく働いているアリだけを集めても、一部がサボりはじめ、やはり2:6:2に分かれる。
・サボっているアリだけを集めると、一部が働きだし、やはり2:6:2に分かれる。
wikipedia 働きアリの法則より引用
要は組織というのは
働きアリの法則って?
・2割の「ほとんど働かない人」
・6割の「普通に働いている人」
・2割の「良く働く人」がいる
・人を入れて変えてやってみても結局はこの法則の割合になる
というものです。
この法則は市役所においても例外ではないと感じています。
そして市役所というのは
市役所がなりやすい状況
・前例主義やことなかれ主義になりやすい
・そのせいで普通に働く人まで働かなくなっていく
・つまり6割の普通に働く人と2割の元々働かない人、合計8割が働くなくなってしまう
・残りの2割の人がなんとか頑張っている
要は自分が市役所に入った時に8割に入れれば楽
2割に入った場合は辛いといった単純な道理なんです。
そもそもこれぐらいの割合じゃないと組織として成り立たないはずです。
全員が辛かったら、みんなもたないですからね。
これだけだと
少しわかりづらいですよね。
もう少し具体的に話していきたいと思います。
ポイント
市役所は8割の人は「楽」、2割の人が「辛い」
市役所の2割の人が辛い理由は?
これは紛れもなく
「少数派」であることが原因であることが多いんです。
そもそも辛さを感じる部分ってなんなんでしょうかね?
冒頭や私の以前の記事で、市役所の激務部署の実態について書かせてもらいましたが
一概に市役所の大変さをはかることは難しく、楽なのか辛いのかを
部署によって判断することは難しいのが現実だと思います。
それは自治体によって力を入れている業務だって違いますし
人員の配置だって違うからです。
ですが、どこの自治体にも
激務な部署は実在しています。
激務な部署って残業時間も多くて業務時代も大変だったり辛かったりします。
でも、残業時間や業務内容って
辛さを図る上での要素の一つでしかないと思うんですよ。
市役所の実態
・市役所には激務部署というのは絶対にある
・ただそれは自治体によってバラバラなことが多い
・そのため業務によって辛さを判断することは難しい
ブラック企業だって残業時間が多いのに成り立っているところは多いですし
今現在社会人の方も残業は多いけどそれほどストレスを感じていない方もいませんか?
またはストレスの原因が、もっと他のところにあるように感じている方もいると思います。
学生の方であれば部活などもそうではないですか?
特に運動部だった方は日々の練習がハードで体力的にはすごく疲れているはずなのに自然と
「辛い」と感じることが少なかったことはないでしょうか?
逆に残業はしていないけども「何か居心地が悪い」
練習はハードじゃないのに「なんか辛い」
この様に感じていた人もいると思います。
それは、結局辛いの根本にあるものが
「自分だけが意見や価値観が合わない孤独」
これがあるからではないでしょうか。
ブラック企業だって、良くも悪くも
「みんな同じ価値観」で同じ場所で働いているんでしょうね。
だからこそ、現状を改善しようとする人は、たとえそれが正しい行いだとしても排除されてしまうんです。
前述の様に部活動なんかを思い返してみましょう。
部活動ではみんなが同じ目標に向かってコーチに言われた通りただひたすらに練習をこなしていきますよね。
そこにやる気がないやつがいたら
「なんだこいつ?」って思いませんか?
そしてそういった人はだんだんと誰も相手にしなくなり孤立していなくなっていきます。
ですがこういった時にその組織で起きていることは
現状を疑う
「疑問」を持たなくなってしまっているという共通点があります。
人間はどうしても集団心理が働いてしまうので
「みんながやってることが正しい」と思い込んでしまいます。
「多数派」になることが出来れば孤独感を感じることなく辛さも感じることはすくないでしょう。
「みんなと同じ」でいれますからね。
これは誰もがもってる一面なので優劣の話ではありません。
そして市役所であっても例外ではありません。
市役所では様々な要因から
前例主義
ことなかれ主義
が非常に横行しやすい職場です。
こういった風潮に違和感を感じず実行できる人が「多数派」になることが出来るのです。
そして人と違う行動を出来る人はそう多くはありません。
当たり前ですよね。
だって「少数派」になってしまいますから。
少数派になればみんなと違う道を歩むことになりますからね。
そりゃあ辛く、大変ですよ。
そして私の経験ではおよそ2割ほどの人がこういった少数派に分類されることになります。
こういった人が2割ほどいないと組織が回らない様になっているような気がしますね。
結局は働きアリの法則なんですかね。
少数派の人は、嫌われてしまいますが
「組織にとって本当に必要なこと」をやっていることが多いですから。
ではさらに掘り下げて一体どの様な時に少数派の方が辛いと感じているか私の体験から話していきたいと思います。
ポイント
・残業時間などは辛さの要因の一部でしかない
・辛いと感じる一番の原因は「周囲と価値観が合わない孤独」
・特性上やっぱり市役所も2割の人しか働かないことが多い
本来やるべきことをやってしまう
例えば住民の方から、こういったことをしてほしい!という要望があったとしますよね。
そして本来の市役所の役割的に考えれば、こういった要望にこたえなければいけません。
しかし、現実はどうでしょうか。
市民からの要望第一ではなく、自分達がやるのは面倒なことはうやむやにしてごまかそうとします。
「考えておきます」
「今すぐにはちょっと難しいですね~」
こうして曖昧な返事をする人が非常に多いです。
実際私の今の職場の周りの方々はこういった人たちしかいません。
この人達はこのように考えています。
「どうせ異動するし時間稼ぎしていればいい。後は後任の人に任せよう」
そうしてその人がいなくなって後任に人に少数派の2割の人が来て
せっせと実現に向けて仕事を進めていくことがおおいです。
でも、この時は恐ろしいほどに孤独なんですよね・・・
仕事にまじめな人はこう思われる
・「あいつ何勝手に本気だしちゃってんだ?」
・「おいおい、うまくごまかしてればいいじゃん・・・」
口には出しませんが、明らかにこんな空気を漂わせます。
市役所は年功序列の給料なので
仮に新たな業務を達成し、やり遂げても給料も上がることはありません。。。
それに、新しい仕事を始めていくってすごく大変なんです。
何しろ前例が少ないので、自分であらゆる情報を集めて自分で0から筋道を立てていかなければいけません。
皆さんも新しいことをはじめてみようって思っても
腰が重くて中々手につかないことってありませんか?
「調べるのが面倒だなあ・・・」
「そもそも何を調べていいかも分からん!」
お先真っ暗状態ですよ。
私も今前任者が放置していた業務を0から始めているのですが正直辛いですね・・・
誰も助けてくれるわけではないですし
むしろ
「仕事増やすなよ!!!!!!!」
これしか思われてないように感じます・・・
ポイント
・2割の人は非難されながら難しい業務をこなしていかなればいけない
・難しい仕事をしているのに「仕事増やすなよ」と思われることも多い
・助けてくれる人は少ない
間違った業務を修正してしまう
少数派の人は、市役所で横行している
「前の人と全く同じことをする」といったことをあまりしません。
2割の人が持つ視点
・この業務の目的はなんだろう?
・どういう人達のための制度なのか?
・本当に前任者の仕事のやり方が正しかったのか?
常にこの視点で仕事を進めている方が多いです。
一見優秀に見えるのですが、市役所においてはデメリットであるとも言えますね。。。
こういった視点で仕事を進めるために良くも悪くも前任者の仕事の間違いを発見してしまうことが多いのです。
しかもこういう時は何年分も間違えていることが多いんですね。
なので直すとなると相当な労力が発生します。
ここで前の人の仕事を直しつつ、従来の仕事も進めていかなければいけないわけですから
単純に業務量が増えている状態なんですよね。
でも、周囲の人から見ればそんな状態であることは分かりません。
「あいつ、なんであんな仕事遅いんだ?」
としか思われないんですよね。
私もついつい疑いの目で前任者の仕事を見てしまうため
無駄に間違いに気づいてしまうことがあります。
そして発見してしまったからには放置するわけにもいきませんので
修正しつつ、自分の仕事をこなしていかなければいけません。
正直結構しんどいですねー。
「なんで俺が、前の人の分までやらんきゃいけねえんだよ!」
「もっとちゃんとやっとけや!」
って心の中で思っちゃいます。
そして例の如くこんなことしたってあまり評価されることはありません。
修正することによって仕事が増えることもありますからね。
「仕事増やすなよ!」
これが待ってます。
それに業務をなおすってことは今でのやり方をガラリと変えなければいけないことも多いんです。
こんなケースは大変
例えば一定の手当額を支給する制度があり、市役所に支給の決定権があるとしますよね。
前任者が雑な人だと考えて判断するのが面倒だと思い
なんでもかんでも支給してしまうって方が意外と多いんです。
こうなってしまうと間違いに気づいた後任の人は大変なんです。
だって、今までは支給を受けれていた人に対して
「あなたはこれから支給の条件を満たしていないので支給出来ません」
こういった話をしなければいけません。
「なんで今まで良かったのに、急にダメになったの?!」
この様に思われて当然ですし、納得してもらえる様に説明しなければいけません。
この過程の中で時には罵倒を浴びせられることももちろんありますよ・・・
こんな感じで
少数派である2割の人は住民から見れば「正しい」ことをしているにも関わらず
仲間であるはずの周囲の職員からは助けてもらえず
こなす業務量も多いという状況になってしまい、時には心身共に疲弊してしまうのです。
ポイント
・2割の人は前任者の間違いを発見しやすい
・その間違いを直しつつ仕事をこなすため大変
・周囲の職員や市民から非難を受けることも多い
・でもそれは制度上正しいことでもあることが多い
市役所の8割の人は何故「楽」なのか
前述に辛い人とは真逆の理由ですね。
楽な人は「多数派」であるからこそ楽なんです。
多数派であることのメリットはあげればきりがない程にたくさんありますが
多数派のメリット
・思考停止できる
・多数派であるため非難されることがない
・前任者と全く同じ仕事をすることが出来る
この3つが最も楽な理由かなと思います。
「え?なんかすごい単純な理由じゃね?」
って思いませんか?
私も書いていて思いました。
でも人間ってそんなもんなんですよ!笑
単純な生き物なんです。
それではこの3つが何故それほど楽であるかもう少し掘り下げていきます。
思考停止できる
これ以前の記事でも書いたことがあるんですが、すごく重要なことなんですよね。
人間って何か辛い!と思ってるときって必ず
「思考」をしていますよね。
考えてしまうからこそ悩んでしまって辛いんです。
でもみんなと同じことしてたらわざわざ考えることなんてしないと思いませんか?
「みんなやってるから正しいだろー」
こんな軽いノリで考えてしまいませんか?
私も正直そういう時ありますしね笑
特に自分が考えたくないと思ってることに対して。
仕事のことってわざわざ考えたくないじゃないですか。
面倒だし、早く家に帰りたいですよね。
こんな感じでなーーんにも考えなくて良かった日って毎日すごい楽です!
まさにストレスフリーって感じです。
だから多数派の人はそれだけで得なんです。
多数派であるため非難されることが少ない
人からディスられるのって正直結構きつくないですか?
私は前任者が間違っている業務を必死で修正している時に
傷ついた人からのディス
「なんで、わざわざ仕事増やすんだ?」
「いや、無駄なことしないで前の人の通りやったらいいじゃん」
私はこの何気ないディスに二日程悩みました笑
寝る前にその場面が絶対に浮かんでしまうぐらいには落ち込みましたね。
思い出したくもないのに何度も出てきて寝れなくなってしまいましたからね・・・
でも、多数派でいることが出来ればこんなディスは絶対にうけずに済みます!
こんなことしてる人は間違いなく少数派ですから!
人間誰しも非難されずに毎日を過ごしたいと思っているはずです。
当然ですよね。
でもやっぱり少数派の人は悪い意味で目立ってしまうので非難されることも多いですね。
だから多数派でいることさえ出来れば、それだけで何も問題なく毎日を過ごすことが出来るんです。
これってすごい楽じゃないですか?
前任者と全く同じ仕事をすることが出来る
何回も言いますが
思考するってすごく面倒です。
だから大多数の人はいちいちこんなことしません!
そして前任者と全く同じ仕事をすることが出来れば思考なんて必要ありません。
市役所は基本的に、定型的な仕事のほうが多いので前任者と全く同じ仕事をする場合には
ただの「入力作業」になることがほとんどです。
その業務に意味も考えることなく、自分で何をやっているのかよく分からず
ただひたすらに前の通り数字をあてはめていくだけ。
なんか考えただけでも楽ですね笑
楽だからこそ大多数の方々はこのやり方になってしまうのです。
だって「楽」なんですもん!
そして前任者と全く同じ仕事をすることで、仮に前任者の方が間違っていたとしても
「間違えていることに気づきません。」
だから、わざわざ前任者の仕事を修正するなんてことはしなくてもいいんです。
そもそも間違えていることが分からなければ修正のしようがないですからね。
それにもし、あなたの仕事が間違っていて誰かなおすハメになっても大丈夫です。
間違えていたのは「あなた」ではなく「前任者の誰か」ですから。
あなたを責める人なんて絶対にいません。
ポイント
・前任者の同じ仕事が出来れば何も考えなくて良い!
・仕事内容も「ただの入力業務」になりがち
・楽だからこそ多くの人はこのやり方になってしまう
・前任者の間違いを発見することもないので仕事も増えない
・仕事を間違えていても責める人はいない
市役所が楽か辛いかは単純な理由で決まる
皆さんが思っていた以上に単純な理由になってしまったと思います。
ですが、実際に私が市役所で働いていて日々実感していることなのです。
残業が多めな部署なのに誰一人として鬱病になったり、つまらなそうにしてる人がいなかったり。
一方で残業が少ないはずの部署なのに一人だけポツンと辛そうに業務をしていたり。
ずっと何故なんだろうと考えてましたけど、市役所で働いていくうちにハッキリと理由がわかりましたね。
ポイント
・市役所でもよくある組織の法則は絶対にある
・それによって楽な人は8割、辛い人は2割ぐらいになってしまう
・確かに激務部署は実在しているが、それだけでは辛さは分からない
・それよりも辛さの直接的な原因は「少数派」であること
・逆に「多数派」であることのメリットは想像よりも大きい
・人が辛さを感じる部分は思った以上に単純
これらの理由があることが身に染みてわかりました。
自分が市役所で楽か辛いか判断するには
答えはシンプルに
こうして判断する
・今までの人生で多数派であったか、そうでなかったか
これで判断すれば間違いないと思いますね。
ここで
「ああ、自分は流されやすい人間なんだ」と
落胆する必要は全くありません。
別に「多数派」であることは全くもって悪いことではありませんからね。
そして、少数派の人と比べて劣っているわけではありません。
人と同じことをすることで組織が成り立っていることは事実ですし、必ずしも人と違うことが正しいなんてことは絶対ありませんから。
ただ、市役所の気質に合っていた
これだけの話なんですよね。
逆に人と違うことをしてしまう人って、市役所に入る前からその様な気質の人が多いように感じます。
電算関係の知識と向上心がすごくて、自作で家にサーバーつくっちゃましたなんて実績を持っていて
その実績をかわれて事務職ではなく、技術職で採用された職人気質な人だったり
漫画にでてきそうなぐらいの正義感を持っていて本気で、その自治体を変えたいと思っている人で
公務員試験に5回も落ちたのに諦めずに6回目の試験でその根性をかわれて入ってくる人だったり
どう見ても「変わってる人」なんですよね!
こんな人ばかりでは組織は成り立ちませんから、バランスって大切ですよね。
まあ市役所に入ったら、「辛い」ことは間違いないでしょうが。
いずれにしても
ポイント
・今までの人生で、自分はみんなと同じグループに入ることが出来ていたのか
・人から変わってると言われたことはないか
・自分の意見を空気を読まずに通してしまうことはないか
この3つを自問自答してみましょう。
これさえ気を付けていれば
少なくとも、市役所に入った際に大きく価値観がずれしまうことはないと思います。
ただもちろん多少なりとも、業務内容の合う合わないはどうしてもありますからね。
ただ、市役所の配属はほぼ運ゲーなので今から考えても仕方ないといった現実があるんですよね。
ですから皆さんが考えている以上に
すごく
シンプルな考え方で市役所が楽かどうか判断しましょ!
市役所に向いている人のことをもう少し詳しく書いている記事もあるのでよければこちらの記事も読んでみて下さい。
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